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ファイナルには9チームが進出。
「人工知能で嚥下を測る「GOKURI」」の筑波大学大学院チームが優勝し、2018年5月に米国ユタ州プロボで開催されたIBMC2018(世界大会)に出場しました。
準優勝は、早稲田大学大学院「基礎体温ウェアラブルデバイスOTOMO」、
第3位は、九州大学大学院「人生100年時代に必要な歯磨きサービスの提供」、
特別賞には、宮崎大学「TOBE」が選ばれました。
ファイナル進出チーム
(プレゼン順)
・ 宮崎大学 「TOBE」
・ 国際大学 「FreshDeli」
★ 筑波大学大学院 「人工知能で嚥下を測る「GOKURI」」
・ 名古屋商科大学ビジネススクール 「Project Nudge」
・ Universiti Teknologi Brunei 「Kitani」
・ 早稲田大学大学院 「基礎体温ウェアラブルデバイス OTOMO」
・ 同志社大学大学院 「Waypoint」
・ 九州大学大学院 「人生100年時代に必要な歯磨きサービスの提供」
・ 大阪大学大学院 「迅速、簡便、低コストに遺伝子検査ができるDNAチップの開発」